ブログをよくよく見直したら、仙台北港からいきなり宮城野のW19Dになってますな。何しろ一昨日は酔っ払っていたのでおかしなことになった様子です。溜まったネタは写真10枚毎に仕分けていますので、ちょっと酔っ払ったりすると日がてれこになっちゃうのですよ。というワケで、昨日書くはずだったネタを。
仙台北港から仙台市街方面に進み、ちょいと住宅街に入って行くと突当たりの金網の向こうにJRFコンテナの群れが見えてきます。
ええ、宮城野ですよ。
例の連絡橋に早速上ります。まずは本線。旅客線に較べるとバラストがくたびれ気味ですね。それでも右の通過線はPC枕木を使っています。
この日は日曜日でしたが、コチラでも....
コチラでもフォークが走り回っています。さすがに幹線の主要ターミナルですね。
荷役中には「作業中」の旗をかざすのですね。
2回目でもコキやコンテナの群れを見るとワクワクします。
冷蔵コンテナもいるしな。
連絡橋には荷役作業を眺めている老夫婦がいました。
鉄分が無くても飽きないよな。
いやまぁワタシも荷役をボーっと見ていたいですが、地上にも興味あるのですよ。ちょっとしたスペースだとか....
レール、枕木が並べているところだとか。
レイアウトの片隅、ちょっと余った場所の処理に使えそうなんだよな。
まだ続きます。
Comments [2]
とりのさんぽさん
余った場所の処理に荷役作業を眺めている老夫婦を…。
…まぜっかえしみたいですが、
ゆっくりとした時の流れを暗示できるかも。
ええ、後づけのこじつけですが。
ぼうずさん
人形を配置すると生きてくる気がするものの、置き方が難しい気もします。さて、どうすりゃいいんだろな。
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