やって来たセメント列車の中で、新顔タキ1900は1輌だけでした。

タキ71987です。
またリストに加えなきゃなぁ。
塩浜寄りには石油空返列車、中にピカピカのタキ1000?690がいました。

記録した日は11/6なのですが、全検出場日は11/4となっています。ホントに出て来たてですね。

全検後には車重が変わっているコトがよくありますが、コレも17.2tから17.1tに変更になっていました。車籍・色・常備駅まではリストで管理しているのですが車重が変更になっても必ず反映させているワケではありません。車重に関しては気が向いたらリストに反映させましょう。
牽引はDD51 890号機。

仕掛りが無かったら関水のDD51暖地型を調達して塗り替えてもいいのですが、収拾付かなくなるのは目に見えてるので手を出しません。ふむ、仕掛もたまには役に立つのだな。
上り方面の石油列車はまた南松本行き。

新顔もいます。タキ243724

タキ243723

タキ43342

ようやく全部記録し終えてホッと一息ついたら、末広町からセメント列車が戻ってきました。

DD51 893、エンジンを切って一休みです。

続きはまた明日。
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