到着したセメント列車のタキ1900を片っ端から頂いていきますが、遂に新顔ナシ。そりゃコレだけしつこくいればそうなるわな。
落書きされたタキ1900がいました。
悪戯ではなく、注意書きの様子。
「9/13しっかり締めて下さい」
「こぼれます 積込后鶴認(以後不明)」
えっと、『確認』と書きたかったんですよね?
石油やらセメントやらコンテナやらと色々と来ますが、さいたま新都心ほどひっきりなしに来るわけでもありません。ペーストしては丁度いい位、人もいないし快適ですよ。ビデオカメラをセットしたり....
時間を持て余してずっと後ろまで見に行ったり。
ホームの両サイドにカモレがいるシアワセですな。
特急「南紀」が下っていったら....
セメント列車も発車していきました。
間もなく石油列車も発車です。
ココでカモレも小休止。約1時間経ってDD51 893号機がまたタキ1900を牽いて戻ってきました。
おお、新顔がいる。タキ111940。
何故に新顔に限って失敗するのかorz
タキ71996も新顔。
コンプリートまであと何回通えばいいのだろう?
続きはまた明日。
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