伊勢市から乗るキハ40系の亀山行き普通列車、また1輌ずつ記録していきます。
キハ48 6502。朝見たのとは違う編成っぽいな。
東北乗り鉄でもキハ40系には乗りましたが、それ程長い編成はありませんでしたから、非運転台?運転台の連結面は見なかった気がします。
「海イセ」、東海鉄道事業本部伊勢車輌区ですね。
亀山寄りから2輌目がキハ40 3005。
続いてキハ48 6814
キハ48 5805
ちなみに変更履歴はこんなカンジかな。
キハ48 6502 (旧1516)エンジンC?DMF14HZB
キハ40 3005 (旧2058)エンジンC?DMF14HZ
キハ48 6814 (旧1531)エンジンC?DMF14HZB、ワンマン化
キハ48 5805 (旧513)エンジンC?DMF14HZB、ワンマン化
伊勢市寄りキハ48 5805の雨樋は外付け式になっていました。盛岡色アコモ車と一緒だな。
伊勢市寄りから望む図、準寒冷地仕様でも一応スノープロウは付いているのですね。
名古屋工場での全検、そりゃJR東海の車輌だからアタリマエか。
それでは室内へ。きぃーっ、オリジナルの青いモケットが涙モノですよ。
やー、ココでもキハ40系に乗れるとは思いませんでしたよ。
続きはまた明日。
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