鵜沼駅からなかなか発車しません。まぁいいや、ウロウロしてますから。
キハ47の乗降扉付近にはサボ受けと号車札差が残っています。
使われることはもう無いのでしょうね。
列車種別札差(というのか?)もアリ。コチラは帯の色と同じではなく、白となっています。
そろそろ対向列車が着そうなので座席に戻ります。あ、やはり下段窓は上昇出来ないようになっているのですね。
ようやく岐阜行き到着。
コレもキハ11、キハ47に乗れたのはラッキーなのだな。
鵜沼を過ぎると木曽川沿いを走る区間があります。
なかなか綺麗ですな。
次の坂祝の駅には引込み線跡あり。
太平洋セメントかな?
美濃太田寄りはデンカセメントのようです。
転車台が見えてきたら....
美濃大田到着ですよ。
27キロの道のりを40分以上かけて走破、雰囲気はローカル線っぽくないけど内容はローカル線ですなぁ。
続きはまた明日。
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