大阪で過ごす「大人の夏休み」の主目的は「食い倒れ」であって、特に乗り鉄や観光は考えていませんでした。とはいえ1日中喰ってばかりというほどの胃袋はありませんから、腹ごなしにちょいと弁天町へ。
未だ「鉄博」には行っていませんが、鉄道科学博物館にやって参りました。
入口に入る時点で80系がお出迎え。
やー、中に入らんでもいいかな?とはいえ、400円ですから入っちゃいます。
屋内は0系や....
古い改札の様子や....
151系カットモデルや....
HOのレイアウトなど。
ふむ、まぁこんなモンかな。
端の方にEF52が展示してあって....
「第2展示場」に案内する矢印がありました。
一旦階段を上って下りると....
おお、コレはDD13とDF50ではないですか。
DD13は重連総括制御に対応した600番台の638号機であります。外観は元300番台のKD55 103号機と同じですね。
DF50は18号機。
DF50は静態保存であっても数が少ないので貴重であります。
続きはまた明日。
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