115系床下機器の観察を続けます。クモハ115?1553の中央部。
床下はいいとして、車体の白い塗装に傷がついて剥がれ、下地の青が見えている部分があります。特にライン部分なんてワタシが塗装する時の「オモラシ」みたいにも見えますね。ふむ、今度塗装をしくじったら「実車もそうだから」と開き直るかな(ヲイ
クモハ115?1553の村上方。
台車も記録。
Mゲージの台車は軟質プラなので塗装しないコトも多いのですが、こうして実車を目の当たりにすると床下機器と共に塗装というか汚しておいた方が雰囲気出ますね。
モハ114?1112直江津寄り。
中央部に....
村上寄り。
クハ115?1246直江津寄りに...
村上寄り。
真横から二次・三次塗装のライン位置を確認します。
どのラインもビミョーにずれていて同じ高さになるコトしないようです。逆に言えば二次と三次では線を揃わないようにするコトが正解なのでしょう。
しかし白の部分の色味が淡いクリームの二次に対して青っぽい三次と、かなり違いますね。自分で塗ると面倒になって全部ただのホワイト使っちゃったりするんだよな。
続いて二次更新車、中途半端なので村上寄り雪切りルーバー付近など。
三次更新車は運転席横にJRマークがありましたが、二次更新車は下部のドア横にある蓋の部分にJRマークがありました。三次同様、小さすぎて手持ちはナシ。ふむ、見なかったコトにしよう。まだ続きますが、また明日。
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