本編は終わってしまいましたが駅観察はまだ続きます。ってか、本編の終わり方が想定外だったのですよ。ホントはまだ続いてるはずだったんだよな。
さて「あつみ」がどんな字なのか、本編では駅前の郵便局で御紹介しましたが、ちゃんと駅構内にも案内がありました。
そうですか、「温海」だと正しく読んでもらえずにひらがなにしたのですか。確かに「熱海」なら読めますがそこまでは有名じゃないしな。
１番線ホーム村上方は２・３番線よりも上り側に突き出していました。
端まで行ってみました。村上方にはトンネルが....あれれれ？
トンネルがありますが線路はトンネルには入っていません。
おお、コレが有名な「新線の構造物」ってやつですか。いやまぁコレだけ見てもツマランですな。
１番線ホーム村上方から酒田寄りを臨みます。
ホームは狭く、微妙に曲がったホームが土地の狭さを感じさせますね。
さて、２・３番線ホームは途中で柱の構造が変わっていました。
左がＨ鋼、右がレールですね。
やはりレール製の屋根って綺麗だな。
そうこうしているうちに遅れていた上り列車がやって来ました。
旧新潟色の２連、かつキハ４０クロスシート....乗りたかったなぁ。
コレがやってきたというコトは下り列車も間もなくやってくるというコトですね。さて、最後にもう一回駅を見ておきましょう。
駅舎横の小物と朽ち方など。エアコン室外機はビミョーですがプロパンガスボンベはアリな小物ですね。記録するだけじゃなくて作らないと意味が無いよな。
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