その3?新山口駅のテルハ

新山口駅のテルハを構内から観察してみましょう。1番線ホームのテルハ上昇口です。

テルハは線路に対して垂直に置かれたI型鋼をレールとしてホイストが荷物を運搬するクレーンですから、新山口駅の荷物エレベータ+水平荷物用通路スタイルは厳密にいうとテルハとは言わないかも知れませんが、ワタシにとってこのスタイルこそがテルハというか時代を感じさせる荷物運搬用設備ですからあえてテルハと呼ばせていただきます。テルハには跨線部分がむき出しのコトが多かったようです。




1番線ホームから隣の2・3番線ホーム上昇口を記録。

レールを使って組んだ鉄骨にトタンにスレートを組み合わせた壁....何ともいえない趣がありますね。エレベータ前の小さな上屋とそれに付随する信号機類もいいアクセントになっています。
1番線のエレベータ入口をアップ。

エレベータの操作パネルは取り外されているようで、今や機能していないようです。機能させるのであれば定期的な点検が義務付けられているはずですから、それが不要となる休止扱いにしているのは理にかなっていますね。
2・3番線エレベータ上屋、エレベータで跨線橋部分まで荷物を上げ、端の部分はコンベアで荷物を移動させたのでしょうか。

エレベータ付近から広島寄りを臨みます。

結構ホームが狭く感じますが、狭い部分でも2m以上あったはず。東北の駅でよく見かけた正方形タイルは使われておらず、小さな長方形タイルが使われています。無雪地域のためなのか古い駅だからかは不明です。
ちょっと引いて4・5番線、6・7番線も含めて記録。

4・5番線、6・7番線は2・3番線とはエレベータの位置が反対になっているコトが判ります。
跨線橋の上から記録してみました。

2・3番線だけ逆なのですね。位置関係からすると2・3番線は載せたのとは反対側に荷物を降ろす・エレベータ室内に出入口が2つあるタイプ、その他のホームは載せたのと同じ側から荷物を降ろす出入口が1つのタイプと言えそうです。
もう少し新幹線口側を記録しておきます。

新幹線口側は跨線橋部分が太くなっていますね。荷物の量が多いというわけではなく、この部分は跨ぐ線路が多いので太くしていると思うのですが実際はどうなのでしょう?
2・3番線に降りてエレベータを記録しておきます。

ずっとコンデジで記録しているのですがいい加減に撮っているのでどれも画面が斜めってますな。いやまぁ一眼でも斜めってるコトが多いワタシですがちょっとひどすぎ、GF2を使う時は気をつけましょう。
2・3番線に降りたら1番線に「スーパーおき」が入ってきました。

特急ですが2連、キハ187系ですね。振り子式の特急型気動車ですがあんまりカッコよくないなぁ。JR西の車輌って681・3系のようにカッコいい車両もある一方で、首をひねるようなデザインを採用するコトもあってようわかりませんな。
続きはまた明日。

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