早口駅を出て再度西進し、R7からK24を左折して着いたのが鷹ノ巣駅です。
平屋の駅舎ですね。調べても竣工時期は不明なのですが、今までのカンジからすると昭和30年代の竣工でしょうか。
入口入って左手にきっぷ売り場がありました。
右手には仕切られた待合室がありました。
ガランとしていますが、ホーム側を見るとこのあたりに何かあった雰囲気です。
写真じゃ判りづらいな。もう一つ、このアタリにも何かあった雰囲気です。
駅そばとKIOSKがあったんだろうなぁ。
構内、青森寄りに....
秋田寄り。
2・3番線は上屋支柱がレール1本タイプです。
初めて見たな、幅が狭いから1本でもいいのでしょうか。
1番線はレール天を合わせて2本1組で支柱にしています。
やはりコレが奥羽本線の標準なのか?
秋田寄りには秋田内陸鉄道の駅舎がありました。
車輌がいたら少しは楽しかった気もしますが....確か現代版レールバスだったと思いますから見なくていいか。
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