駅観察だけで2ケタに到達、相変わらずグダグダと長いですな。
改札右手にはきっぷ売り場・みどりの窓口のほかに旅行センターがありました。

やはり地方中核駅としての位置づけですね。
右手にはKIOSKがあります。

KIOSK前は待合室として使われており、KIOSK並びにはうどん・蕎麦屋がありました。

駅の外からも入れるようになっていますよ。
駅本屋は結構立派ですが、平面的で意匠的にはあまり面白みがありません。

駅の高松側には連絡通路がありますが、まだ完成していないようです。

連絡通路階段の脇に見えるのが十河信二記念館です。

存じ上げませんでしたが、「十河信二」氏って第4代国鉄総裁なのですね。
十河信二記念館は入場無料ですが、隣の四国鉄道文化館は有料で入場券は十河信二記念館で買います。入場券はきっぷですよ。

四国鉄道文化館の展示内容はまた別途ご紹介しましょう。
この2つの施設の付近には観光交流センターがありました。

以前はこの付近は貨物側線で観光交流センターになっている建屋は農業倉庫だったようにも思えますね。
駅構内から四国鉄道文化館への分岐線存在を確認していたので四国鉄道文化館高松側に回ってみます。

おお、線路がありますよ。
駐車場に線路....なかなかシュールですね。

房洲軽便もこんな区間作るかな。
まだ続きます。
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