相変わらずハナシが長くなっていて、まだ四国鉄道文化館ですよ。
DF50の案内板を記録していってます。

過給機に続いては排気管、案内を記録してもしょうがないな。
続いてエンジン本体、カバーの向こう側ですからコレじゃ全然わかりません。

案内はないですが、放熱器でしょうか。

より冷やすために散水できるようになっているようです。

SGも付いているのですね。

DF50の隣には新幹線0系がいましたが、その脇にレールが展示されていました。

さすがに6キロレールよりデカいな。
いよいよ0系、多分何度かは乗っているのですが覚えてないな。

こうして見ると造りが数世代前の雰囲気ですね。そりゃそうか、新幹線が開通して50年近く経つんだもんな。

運転席にも入れます。

例によって乗務員扉は狭いですよ。
運転台、やはり古さを感じさせますね。

新しいイメージの新幹線ですが、よくよく考えると0系は結構古いんだよな。稼ぎ頭ですから世代交代が早いというだけで、ベースは古いのですね。
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