駅前をサラっと観察してから再び駅構内に戻ってきました。
1番線の幅が狭いせいか、上屋脚柱に緩衝材が巻かれているのがちょっとヘンですね。
2・3番線の待合室は大変開放的です。
寒冷地方だと防寒のために壁で仕切るのですが、温暖なので壁が不要というコトでしょうか?瀬戸内なので雨もそんなに降りそうにないしな。
1番線上屋と駅本屋の屋根の位置関係を記録します。
何となくこの駅本屋部分は違和感があるのですよ。ホーム幅が狭いんだからもう少し本屋も少し引っ込めればいいと思うんだがな。以前、貨物扱いしていた頃の名残でこうなっているのかな?
最後に上屋構造と緩衝材、「のりば1」を記録してオシマイ。
特急に乗って松山にワープですよ。
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