袋井駅の改装された跨線橋内部に残されたレールが楽しいですね。
改装されてもこうしてオリジナルの構造材が使われていると嬉しいですね。
跨線橋外装は改装されていましたが、脚柱はオリジナルのレールのままでした。
や、レールだけでなく筋交いにL字アングルも使ってるけどな。
駅標も記録しておきます。
愛野駅も覚えた駅名の中には無いなぁ。
流石幹線、駅観察の間にも貨物列車が通過して行くのが凄いですね。
浜松寄りに進んでみました。平板とL字アングルを組み合わせた不思議な構造物がありました。
ワイヤーの保護というか乗客への安全対策でしょうか。
更に浜松寄りは嵩上げされていませんでした。
12連の列車は嵩上げされていない所にも停まるのですね。
って、12連の列車なんて走ってるのか?
カモレが停まっていて見えませんが、1番線側はホームがなくなっていました。向こう側の線路配置を観察したいなぁ。
浜松寄りホーム端から静岡寄りを観察して袋井駅の観察は終了です。
ホームの本数だけみると立派な駅ですが、ホーム幅はNゲージ市販品っぽい雰囲気でした。袋井駅はコレで終わりです。
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