駅観察だけで30回目になりました。今回はよう駅観察してるなぁ。
吉原の次は沼津駅を観察です。
上屋が見えますが、中央に柱があってかつトラスも中央にあるちょっと珍しいタイプの上屋になってました。
沼津というともう首都圏に入ったような気になりますが、JR東海の駅ですから車輌もJR東海ばかりですね。
やっぱり珍しい支柱の気がするなぁ。スパンがそんなに長いワケでも無いようで、トラスを中央に入れている理由がよく判りませんね。
跨線橋脚柱は太い角パイプになっていますが、改装されたのでしょうか?補強材としてレールが使われていました。
ホームによって上屋の構造も異なっていて、コチラは枕木方向に2本の支柱があって、支柱間にはトラスを組んでいます。
一方で到着した3・4番線は木造の上屋でした。
こんなに構造が違うのも珍しい気がしますよ。
木造の上屋は梁が美しいですね。
跨線橋を上ってみましょう。北口側は幅が狭くなっていました。
南口側が栄えているのですね。
ちなみに北口は深夜時間帯に閉鎖されているようです。
まだ続きますよ。
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