熱海駅2・3番線の観察もこの位にしてちょいとウロついてみましょう。
熱海駅は跨線橋はなく、ホーム間は地下通路でつながっています。
1番線側が駅本屋、新幹線は在来線の続き番で6・7番線ホームとなっています。
新幹線ホーム側に....
改札側。
地下通路といってもホームが嵩上げされているだけで改札出てすぐ駅前ロータリーになるのですがね。ってか、もともと斜面だったのでしょう。
改札はJR東の主要駅の雰囲気でした。ま、JR東海の沼津駅も同じカンジだけとどな。
折角ですから1番線ホームを観察します。
構造材は角パイプですが雰囲気はちょっと古い感じですね。
駅蕎麦発見....とはいえ、混んでるのでパスですよ。
コンビにもJR東仕様ですね。
2・3番線静岡寄りは支柱が角パイプなのですね。
と思ったら中央付近だけで、少し静岡寄りに進むとレール製の支柱となっていました。
地下通路改装・エレベータ設置時に改装したのでしょうか?
もうちょっとだけ続きます。
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