日光駅の跨線橋を観察します。上ろうと思ったら....今や跨線橋を使う定期列車は1本しかないのですね。
貴賓室まである駅なのに寂しいですね。
跨線橋の水平部はガランとしてました。
屋根と壁の間には隙間が無い北方仕様ですね。
梁はレールが使われています。
2・3番線に降りる階段、小さいながら踊り場がありました。
3番線のレールは撤去されています。
外側に少なくとも2線は側線があったようです。貨物ホーム跡も見えますね。
上屋支柱はレール1本、レール方向の補強はトラスではなくて1枚板となっています。
これまた珍しいな。
元3番線外側の側線跡宇都宮寄り、何だか寂しい景色ですね。
1番線の跨線橋脚柱はオーソドックスなタイプでした。
発車時間まで余裕が無いのでそろそろ1番線に戻ります。
慌ててブレてるし。
方向幕の文字がレトロっぽいのですね。
クモハ107?3に乗りました。
相方はクモハ106?3でしたとさ。
コレにて12月の大人の遠足は終了です。やー、今回は短かったな、反省もナシですよ。
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