ようやく復路の遠足本編です。名古屋から新快速に乗って２つ目の大府駅から観察開始です。
１番線に到着、武豊線の分岐する３面４線の大きな駅です。武豊線に乗った時に来ているのですがあまり記憶が無いのでもう一度観察しようというワケです。
１番線は単式ホーム、２・３番線と４番線は島式ホームになっています。５番線相当のホームもあるのですが、番線表示案内も無いので４線でいいんだよな？
２・３番線の東京寄り上屋、想像していた通り新しいスタイルです。
１番線の東京寄り上屋もやはり更新されています。
上屋は面白くないな。
列車案内がありますが、日中はこの区間の新快速停車駅だと快速・普通列車含めて１時間に７本走っているようです。
駅は橋上駅となっていますから階段を上ります。
１番線東京寄り階段を上ると名古屋寄りの階段が正面に見えます。２つの階段の間に２・３番線、４番線に続く跨線橋があります。
番線表示案内が４番線までしかないのが判るでしょうか？
跨線橋の反対側が改札です。一旦構外に出てから振り返って記録します。
やっぱり改装された駅って楽しく無いな。
改札を出て左手に進むと駅の東西を結ぶ連絡通路となります。
カモレがよく休んでいますが、この日はＥＦ６４ １０３４号機もいました。
柵越しに撮っているのですが、こんな時はバリアングルのＧ１１が役に立ちますね。ってか、明るいとＧＦ２もＧ１１も変わらんな。
これ以上連絡通路にいても撮るモノも無いので上から上屋屋根を記録して構外はオシマイ。
構内に戻りますか。続きはまた明日。
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