三河三谷駅の跨線橋の階段を上り、水平部を観察します。
外観通り、レールを構造材にしていて屋根にもレールが見えます。シンプルな跨線橋ですね。
跨線橋を下りて1番線に出るとホームがスロープとなっていて、そのまま改札となります。
JRでは比較的珍しい構造のような気がします。このスタイルって乗客の少ない私鉄駅のイメージなんだよな。
スロープを下りて改札付近から駅構内を振り返ってみます。
こうして見ると停まってるカモレって迫力ありますね。
改札はこの地区では一般的なスタイルです。
一応温泉地なのですね、控え目な旅館の案内が観光地であることを地味に主張しています。
改札出てから振り返って構内を観察。
列車案内はデフォルトですね。
駅前はロータリーがあるものの閑散としていました。
駅前ロータリーにはモニュメントもあります。
そうですか、ココは蒲郡市なのですか。
ロータリー反対から駅本屋を記録、ちょっとモダンな造りです。
屋根上の円形の飾りは車輪を模しているのかな?
駅前ロータリーからR23につながる道、古くからあるのでしょうが静かな街並みですね。
ちょっと角度をつけて駅本屋を記録。
やっぱりモダンな造りだな。
続きはまた明日。
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