愛知御津駅を観察していますが、観察するモノもそう多くは無いのでそろそろ飽きてきました。駅構外は最後に駅本屋妻側を正面から記録しておきましょうか。
観光地の駅にありそうな雰囲気ですよねぇ。やっぱり不思議な駅です。
駅本屋内の時刻表、列車密度が低いので観察時間はタップリあります。
いやまぁ30分に1本のペースですから列車密度が低いとも言い切れないけどな。それでも4駅回ると2時間、結構効率悪い駅観察です。全駅下車する方って凄いよな。
駅を出た時には窓口が閉まっていましたが、構内に入る時には窓口も空いていました。細切れな窓口営業するのはこの地区の特徴でしょうか。
構内に入ろうとしてふと自販機を見ると派手な缶コーヒーがありました。
名古屋地区限定ですか?
コレを記録して構内へ。跨線橋を観察します。
脚柱は新しい太い円柱タイプですが、跨線橋自体は古めの構造です。構造材は角パイプ遣ってるけどな。
1番線階段も2・3番線階段も踊り場あり・窓なし吹き抜け、最後の2段を残して壁が終わっているタイプです。
3番線外側に留置線が1本、本線とはバラストの色が違いますね。
名古屋寄りは静岡寄りと異なりちょっとゴチャっとした雰囲気です。
2・3番線から見る1番線上屋の雰囲気はいいカンジなのですが....
2・3番線はちょっと改装されて何も特徴のない残念な上屋です。
まだ続きます。
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