しつこく1月のネタを続けてますな。最近駅観察するようになって写真が激増してるんだよな。まだ写真は残っているのですが、次の小遠足とその次の小遠足が決まっちゃいました。またネタが溜まっちゃうなぁ。
さて、新所原駅静岡寄りのホーム端までやってきました。短い留置線が1本ありますよ。
この手の短い留置線って目的がいまひとつ判らないのですよ。事業車用ですか?
2・3番線から名古屋寄り・1番線を望みます。
このようにホーム端の位置がずれているコトが多いですね。模型でコレをやろうとするとホーム部分の長さが長くなってしまうのでなかなか出来ないんだよな。
駅本屋、風雨除けの壁があって今ひとつ判り辛いですね。
1番線詰所も記録しておきます。
ホーム端によく見られる詰所ですね。
1番線からは記録し辛かった跨線橋脚柱も記録します。
2・3番線の跨線橋階段下の支柱、見事にレールを曲げていますね。
さて、そろそろ上り電車の時間ですから1番線に戻りましょう。階段を上って跨線橋の端を見るとクロスが見えます。
改装されてはいますが最近建てられたのならこのような構造にはしないはず、基本構造がレールであるコトを示していますね。
よく見たら1番線に降りてすぐの上屋支柱はレールが使われていました。
太いのでレールだと思いませんでしたよ。反対側・名古屋寄りから見るとH鋼となっています。
跨線橋階段付近だけはレール製上屋を残しているのですね。確かに跨線橋から続く上屋にはレールが使われていました。
何だかややこしい構造だな。新所原駅はコレでオシマイです。
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