裾野駅跨線橋水平部内部を記録します。
ちょっとブレたな。
屋根梁はレール製、木造、壁と屋根の間に隙間のあるタイプです。階段は木造窓枠でしたが、水平部はアルミサッシ化されています。綺麗にメンテされて大切に使われていますね。
窓からは朝の富士山が見えます。神々しいなぁ。
国府津寄りを望んでみます。
左手が駅本屋、島式ホームとの間に撤去された側線が1本あります。その外側に駐輪場がありますが、ひょっとしたら以前は貨物ホームだったのかも知れませんね。
駅本屋に降りる階段を記録、やっぱり窓は木枠です。
構内側改札前は狭いので改札出てから改札を記録、自動改札は無くて簡易改札機があるだけです。
駅前は狭いものの古くからの街並みっぽい雰囲気ですね。
改札向かって左手に小さな待合室、って通学時間帯というコトもあって結構人が通ります。
改札向かって右手は切符売り場があります。
富士山が近いコトもあってハイカーが多いですね。またバックパックしたいなぁ。
ふと人通りが途切れたので待合室ベンチを記録。
脚の部分は静岡スタイルですね。但し一般的な静岡スタイルに較べて座面の長さが長いですね。
本屋を出て駅前から駅本屋を記録しましょう。
跨線橋同様、綺麗に塗装されていますが、造り自体は古そうです。大事に使われていて好感が持てる駅ですね。
まだ続きます。
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