長々と続けてきた今年1月の大人の遠足での駅観察もようやく終わりますよ。〆がいつでも来れる駅というのもナンですな。
さて、横須賀線のホームに降り立ちました。根岸線が大船まで伸びたのは昭和48年、もう40年経つのですね。
トシとるはずだなぁ。
SM分離が昭和55年で、この時にホームが増えたんだったっけかなぁ?
横須賀線ホーム東京寄りは大きく曲がっています。
上屋は色々な構造が組み合わさっていたり明り取りがあったりとバリエーションに富んでいますね。
といいつつも橋上駅で通路も広いのでホーム上は結構暗いのでした。
ホームの断面では歴史が見えなかったりして、過去の改装がいかに大規模だったのかを暗示しているようですね。
ようやく今年1月の観察が終わりました。明日からは3月上旬の大人の遠足駅観察ですよ。
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