熱田駅に停まっていた117系の記録を続けます。
モハ116?49。185系も含めて登場した時は国鉄っぽくないと感じたモノでしたが、こうしてみると国鉄の香りがプンプンしますね。
クハ116?206。東京寄りクハは0番台ユニット窓ですが、大阪寄り200番台は1段下降窓なのですね。
東京寄りが国鉄標準色なのに対して、大阪寄りはJR東海色となっています。
クハ117?24ですよ。
あ、1・2番線上屋も記録。不思議なコトにホーム中央寄りが1本支持、ホーム端が2本支持となっていました。フツーはホーム端の方が幅が狭いので1本支持となる気がするのですが、乗降スペース維持のためにこんな構造にしているのでしょうか?
117系観察に戻ります。モハ117?47。
モハ116?47。
クハ116?205はホームからはみ出していて記録できず。
ふと3・4番線を見たら嵩上げされていないホームはミョーに低くなっていました。
ちょっと張り出させているようですが、オリジナルはどんなカンジだったのかな?
熱田駅観察はコレでオシマイです。
「ブログ村鉄道模型」はコチラです。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。