駅本屋の前付近からまるで歩道橋のような跨線橋を記録しておきます。
関東近郊では房総でしか見られないタイプを遠く離れた地で見掛けるというのもちょっと変な気がしますね。
ベンチは非常にオーソドックスなタイプです。
今や4輌程度の電車しかやって来ないのにやたらと長いホームが続いています。
嵩上げされていない部分も長いですね。
跨線橋をくぐって名古屋寄りから駅を望んでみます。
中線はDD51が牽く貨物列車の退避用なのでしょう、架線がありませんね。
構内は大体見尽くした感があるので構外に出てみましょう。
扉付自動改札が配置されていました。それなりに乗降客がいるのでしょう。
構外から見て改札向かって右手にきっぷ売り場・みどりの窓口があります。
駅本屋、造り自体は古いようですが綺麗に保守されています。外壁の色づかいが最近の房総の駅と同じ雰囲気ですね。
駅本屋向かって左手の貨物エリアを記録しておきます。
貨物ホームにある詰所を裏側から見る感じです。
貨物ホームが残されている場合はこのようにレールをはじめとする資材置き場にされているコトが多いですね。
もう少し四日市にある小さい社から貨物エリア全景を記録したのですが....
ピンが来てないしorz
神様に怒られたのでしょうか?しかし数十枚に1枚はピン抜けがあるというのも気に入らないカメラだな。
まだ続きます。
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