聖橋口の跨線橋は丸屋根と駅本屋側トラスの組み合わせが絶妙に組み合わさり、昭和の香りを色濃く感じさせます。
柱や壁に木を使っているコトも後押ししているのでしょう。ググってみると改装の計画もあるようですが、ちょっと勿体ない気もしますね。
跨線橋末端付近、窓はアルミサッシに変えられていますが、天井のR部分も板が使われています。いい仕事してるな。
再びホームに降りて聖橋秋葉原寄りの上屋、先に臨時改札行の階段が見えます。
平日の8時から9時半に御茶ノ水に来るコトはないので、空いているのを見たコトないな。
御茶ノ水で中央線快速と総武線各駅停車が分岐しますが、土地も狭いために駅もかなりトリッキーになっています。どちらのホームもそうなのですが、1・2番線東京・秋葉原寄りを記録。
途中からホームの高さが変わっています。代々木といい、御茶ノ水といい、都心の路線は模型みたいだな。
最後に駅標、中央線快速の駅標に....
総武線各駅停車駅標。
コレで御茶ノ水はオシマイです。
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