亀山駅に入線してきたキハ48 6502の観察続き、運転席です。
塗装が変わっていても車内は一緒なのですがね。
車外に出て雨樋を記録。
津軽線盛岡色キハ40系を観察していて雨樋の有無も色々だったと記憶していますが、結局有無が何に関連してるのか判らなかったんだよな。いやまぁ改装したかどうかの違いなのでしょうけど。
塗装が異なる車輌が連結されているのはDCならではですね。
特にJR東海は塗装が統一されているイメージがあって、混結といえばステンレス製のキハ11の300番台と鋼製のそれ以外程度のバリエーションしか思い付きません。この編成はJR東海っぽくないですね。
車体裾にJRマーク、JR東海のコーポレートカラーだと目立たないですね。
一方でJR東海色....あれ、JRマークは車端にするとは限らないのですね。
帯の上に列車種別票差し、白なのですね。
キハ48 5001でした。
何となく好きな前面同士の連結部も記録。
3位側には標記が無いというコトなのでしょうか。
2位側はこんなカンジ。
まだ続きます。
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