飯田線544Mは三河槇原で列車交換のため短時間停車します。
やはり貨物ホーム跡があります。開業日は大正時代ですから歴史のある駅ですね。
天竜峡寄りに....
豊橋寄り。
交換する電車が到着です。
三河槇原を発車して2つ目、三河大野も貨物駅跡がありました。
派手な支柱保護柵、今は必要ないだろうなぁ。
運んでいたのは製材でしょうか?
次の本長篠では列車交換するワケでもなくちょっと停車します。天竜峡寄り、飯田線の駅ってホームが狭くて似たような雰囲気ですね。
交換駅が限られており、停車時間を調整するためなのか途中駅での停車時間が結構あったりします。
続く長篠城駅、今は単式1本だけとなっていますが、使われなくなったホームが残っていました。
駅名記録しておかないと判らなくなっちゃうよな。
単式ホームでも構内踏切だったのでしょうか、名残が残っていました。
まだ続きます。
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