水窪駅観察1[52]

水窪駅は列車交換のため停車しました。

辰野寄り、山間を縫って走っているコトが判りますね。



豊橋寄りを望んでも既に山しかありません。

読みは「みさくぼ」ですよ。

辰野寄り2番線外側に貨物ホーム跡があります。

側線が2本あったりして、それなりの規模の駅だったのですね。
島式1面2線で駅本屋は1番線外側、構内通路で結ばれています。

架線柱の幅を見るともう1線位あったようなカンジですね。

貨物ホームの位置では2線だけどな。

駅本屋は比較的新しいようですか、昭和30年に出来た駅なのですね。新しいワケだ。

無人化されたのは2010年と比較的最近です。

荷物窓口も残っていてちょっと楽しいですね。
駅本屋を外から記録、小さな駅ですね。

新しいので駅本屋もあんまり楽しくないな。
まだ続きます。

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