天竜峡駅のホームから見てちょうど裏側、駅本屋を出て右手に戻るように細い道があります。少し進んで振り返って駅本屋の裏側を記録します。
1990年に改築されたそうですが、駅員室は基本的に古い造りのままですね。
待合室部分と駅前広場を裏から、狭い駅前です。
この後、昼飯を調達してから構内へ。豊橋方3番線側のビミョーなスペースを記録しておきます。
バラストも敷いてあるし、ナニかあったよな、きっと。
あとは上り電車がやってくるまで構内を記録します。3番線は直線部分ではありますがガイドレールが設置されていました。
1番線改札付近、ちゃんと「出っ張り」も残っています。
その辰野側、天竜川下り展示の辰野側には静岡スタイルのベンチがいくつも並んでいました。
3番線外側豊橋方、不自然に道路が並走しているように見えます。
反対の辰野方、コチラの方が直線的で不自然さが際立っていますね。
側線でもあったのでしょうか?
天竜峡駅観察はコレでオシマイです。
「ブログ村鉄道模型」はコチラです。
コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。