狭い三河東郷駅場内ではなりますが、ホーム中央付近２番線側には側線があったとしても不思議でないようなスペースがありました。
かなり草が生えているので拡張用に準備してあった土地なのかも知れませんがね。
停車時間が短くて駅本屋まで行けなかったので車内から記録、駅本屋前です。
自転車がチョロっと停まっている程度の小さなスペースです。目の前は伊那街道ですね。「いなかいどう」って変換させたら「田舎移動」と誤変換されたのにはちょっと笑いました。
駅本屋は新しい無人駅にありがちのつまらないＲＣ製です。
意匠をこらそうと努力しているのは判るのですが、やはり木造の古い駅本屋と較べるべくもありませんね。
三河東郷駅はコレでオシマイです。
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