構内の駅本屋前からホーム側を記録、山間の小さな駅に佇む単行列車....銀色じゃなかったらもっと素敵なのですがね。

DF50に牽かれた赤い客車とかステキだよな。
きっぷは駅前のタバコ屋で売ってるそうですよ。

構内側回廊の屋根裏、簡単な構造となっています。

フツーはもっとシッカリと軸組していると思うんだがな。
角度を変えて何枚もこんな写真がありますが、ワタシってばこんな雰囲気が余程好きなんだろうな。

高知方場内、2番線側が草に埋もれ気味だと思ったら全体的に草に埋もれ掛かってるのですね。

駅本屋阿波池田方並びに小さな基礎が残っていました。

貨物取扱用詰所跡でしょうか?
ホームに戻ります。上屋下のベンチは何故かガッチリした仕切りが取り付けられていました。

阿波池田方照明用電柱は木造です。

55|12とありますが、昭和55年の意味でしょうか?30年以上前とはいえ、その頃建て替えるならコンクリート柱を使っている気がします。

路盤には草が一杯....

房洲軽便が草に埋もれてもしょうがないか。
まだ続きます。
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