東岡山駅観察1[30]

2013年11月の遠足では、四国内に加えて山陽線の観察を行いました。遊び歩きすぎて財務状況も厳しいので、安く楽しく帰ろうというワケです。
高松から初電のマリンライナーに乗って岡山で乗り換え、東岡山にやって来ました。

日の出前ですからまだ暗いです。や、特に冬季は日照時間が短いので暗くても観察しないと効率が悪いので、試しに夜間観察してみようというワケです。あ、早朝だけどな。



姫路寄りに跨線橋があります。階段は岡山方に向かって降りるようになっており、姫路方にエレベータが設置されています。駅構造は2本の対向式ホームの間に島式ホームのある3面4線構造となっています。

跨線橋脚柱はレール製ですね。

2番線から1番線改札前を記録、駅本屋前の上屋はH鋼製となっいます。

4番線側、上屋はやはりH鋼製です。島式ホームのようですが向こう側には柵があって客扱いはありません。

2・3番線も上屋はイマイチですが古い待合室が残っていました。

ホームが狭いので記録し辛いな。
では跨線橋へ、窓は無くて風が吹き抜けるようになっています。

水平部には風除けのPC板が貼られていますが、屋根との間には隙間があります。

1番線に降りる階段も2・3番線同様の雰囲気です。

それ程広くないな。
1番線ホームに降り立って2・3番線の待合室を記録、絵に描いたような昔ながらの待合室ですね。

まだ続きます。

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