「夏休み」での端岡駅観察は1・2番線ホームからのみの観察でした。0番線駅本屋高松方、貨物ホーム跡が無いか確認していますがこの時はよく判りませんでした。

ホームが狭いので中途半端にホームを移動するよりも隣のホームから記録した方が良かったのですがね。
上りホームから高松方に大きくずれた下りホームを記録します。

やっぱり不思議な駅ですね。
3番線に停まっている普通列車をマリンライナーが本線・4番線で追い抜いていきました。

2番線外側には線路が2本、手前が坂出方の本線で奥は車止めのある側線となっています。高松行列車が停まっているので撮り辛かったのですよ。

駅本屋に面した0番線の高松方、客扱いのない部分は柵で保護されています。

駅本屋側、注意看板は等間隔で設置されています。

あとは発車した車内から記録、1番線外側で末端処理されているのはこの付近よりも高松方でした。

結局外側の線路は確認できず、現在の車止めだけ確認しました。

もう少し調べるために既にご紹介したように11月に再訪したのでした。
コレでようやく「大人の夏休み」の駅観察終了です。もう1回だけ特別編が続きます。

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