4月に入って桜も咲き始めましたが、まだまだ2月上旬のネタです。
東別府駅では次の列車まで時間があるのでゆっくりと観察しました。構内側駅員室の出っ張り部分はガラス張りになっていました。

部分的にアルミサッシ化されています。やはり木製窓枠は保守が大変なんだろうな。
ガラス張りの中は付近の名産品と思われるモノが展示されています。

古い駅標もありますね。
再び構内、天井を観察。穴が開いているのは煙突用でしょうか?

コチラは塞がれて飾りがあります。

構内の駅員室側の窓はアルミサッシ化されていましたが、構外側もアルミサッシ化されていました。

駅前には桜の巨木、シーズンになると見事でしょう。

木製の改札の向こうを特急電車が走り抜けていきます。

待合室には告知用の黒板もあります。旧字体ですが以前使われていたものなのか復刻版なのかは判りません。

駅員室に古い駅標が展示されていましたが、実際に使われている駅標も古そうです。

雨模様ですが2番線に移動してみます。

駅本屋全景を見ると素晴らしさがよく判ります。
まだ続きます。

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