長々続けている2月の一筆書きの旅ですが、今日で駅観察も終わりですよ。
東京方ホーム端から再び横浜方に戻ります。跨線橋付近のレール支柱を再度記録、4本合わせタイプですね。
やはり建設当初から利用客が多いコトを前提としていたのでしょう。
更に横浜方に進んでホーム端付近へ、横浜方ホーム端は2スパンだけ木製上屋となっています。
ホーム中央部と同様の構造ですね。ひょっとして全部木製上屋だったのを跨線橋建設のために一部レール製支柱にしたのでしょうか?
東京方から見て崎陽軒売店の裏にひっそりとある駅そばは、ホーム側にも出入り口がありました。
それでも地味な位置ですがね。次行った時は食いたいモンであります。
コレで鶴見駅も14年2月のひと筆書き駅駅観察もオシマイです。
Comments [2]
南東風さん
4月から?東京近郊区間が
恐ろしく広くなっています。
廻れる区間は飛躍的に増えますが
一日じゃ廻れきれないでしょうね。
ぼうずさん
広がったものの2009年の内房・外房、総武本線・成田線接続とは異なり、ひと筆書きにはほぼ影響しないような広がり方ですね。強いて言えば大人の遠足で途中下車後に塩尻?辰野?岡谷を回れるようになったコト位でしょうか。
JR東海の身延線は無理としても、水郡線全線と黒磯?郡山なんて入ってくれると楽しいんだけどな。
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