四日市駅観察2[2]

JR四日市駅の改札前は吹き抜けになっていて、2階まで続く支柱3スパン分の広さがあります。

ちなみに1スパン6mですから間口18mというコトになります。奥行き方向には支柱が4本3スパンありますので奥行は18mだと思います。正方形なのですね。
2階に続く階段がありますが、かつてレストランがあったようです。繁栄していたのですね。



つい先日まで改札向かって右側にkioskがあったのですが、無くなっていました。

階段下にはコインロッカーがあったはずですがコレも撤去されています。

この右手、駅員室横のJR東海ツアーズはとっくに撤退しているし、JR四日市駅は寂れる一方ですね。
シャッターが閉まっていますがその向こうはスペースを利用してレンタサイクルスペースとなっています。

随分と広い待合室なのですが、調べてみると昭和30年代には三岐鉄道がJR四日市駅まで乗り入れていたようです。改札左手に駅員室があるにもかかわらず、待合室奥に券売窓口が並んでいるのはこのためだったのですね。当時はバスも多かったでしょうから、その乗車券も売っていたのでしょう。

こうして見ると昭和30年代竣工の地方中核駅としてJR四日市駅をモデルにするのは最適な気がします。
構内に入って右手側、構内から改札向かって左手には精算窓口と思われる遺構があります。

今は使われていないようなのですが、JR駅員室は改札の反対側ですから、ココは三岐の窓口だったのでしょう。

室内は質素ながら水回りまであるのはちょっとビックリです。

この窓口側から改札側を記録、改札の手前側の壁は白いパネルが貼られていますがこの裏側にkioskがあったはず、その昔は構内からも改札外からも買えるようになっていたのでしょうか。

精算窓口と思われる部屋を境に建物の奥行きが変わっていました。

亀山方は支柱2スパン分、改札前の広場より名古屋方は支柱3スパン分なのですね。駅正面から見ていると判り辛いのですが、L字型(?)の駅本屋のようです。
まだ続きます。

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