しつこく駅本屋観察を続けます。
正面には設置されていませんが、目立つ憎い妻部にはエアコンの室外機が並んでいました。現在はからなずエアコンがありますが、表現する時代背景によっては邪道な設備ですね。
外側に飛び出ている柱は角材を使えば表現できそうですが、窓をどうするか悩むところですね。透明プラ板に描いてしまうのが一番楽そうですが、ソレっぽく見えるかどうかはビミョーです。
1スパンだけ作ってみるかなぁ。
亀山方妻部は雰囲気が違います。
さて、亀山方には構内の遊休地を利用した駐車場があります。
「立入禁止」とは書いていないのをいいコトにちょっとだけ構内を観察させてもらっちゃいます。
跨線橋脚柱と駅本屋側帰路部の隙間、やはり線路があったようにしか見えないんだよな。
駅本屋外階段は木に遮られてやはり見えませんでした。
駅本屋側の土留めは簡単なものです。
跨線橋下はスロープとなっていて、名古屋方は少し高くなっています。
ココにも「立入禁止」看板はありませんが、何となく立ち入り辛い雰囲気なのでココで引き返します。
や、跨線橋脚柱の基礎だけは記録しておきましたよ。
ミョーに頑丈な基礎ですね。
まだ続きます。
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