駅員室並びに自動券売機がありました。
設置は1台、路線図はJR東海と西が半々程度です。
どうも山歩きの方が多いようですね。
駅前広場はガランとして殺風景ですが、ちゃんとタクシーが待っています。振り返って駅本屋全景。
RC平屋ですね。
向かって左手側に専用入口のあるトイレがあります。
駅本屋名古屋方に駐車場がありますが、荷物扱いをしていた時に使っていたのでしょうか?どうやって荷物を運んでたんだろうな?
線路側はミョーな手摺になっていますが側線があったような形跡はありません。
1・2番線ホーム名古屋方には柵があって進めませんが、ホームは嵩上げされておらず高さ920mmとなっています。
線路沿いの道の名古屋方から振り返って駅本屋側、やはり妻側は貧相です。
下からホーム上詰所を見上げます。窓が大きくて開口部の広い、模型では作り辛そうな詰所だな。
この付近の道路には融雪用のノズルがありました。
そういえば関ケ原付近は冬季の東海道新幹線遅れの原因の一つになるほどでした。雪深いのですね。
まだ続きます。
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