天竜二俣駅観察2[56]

10月に入りましたが、相変わらず7月やら8月の遠足ネタを引きずっております。早くしないと次の遠足になっちゃうな。

さて、天竜二俣駅の現1番線と駅本屋を結ぶ構内踏切を渡ります。

や、今や線路が無いので踏切じゃないけどな。それでも線路があった頃の名残は残っていますね。



改札ラッチは無く、ただ単に「出口」と書いてあるだけです。

振り返って構内を見ると「天竜二俣」の駅標がコチラを向いていました。

島式時代の名残でしょうか。
列車が着いてすぐのためか、待合室には人がたくさんいました。

今まで通ってきた駅とは異なり、観光地なのですね。
きっぷ売り場窓口もありますが、食券タイプの自動券売機も設置されていました。

駅前は多少は整備されている感じです。

さて、新所原方から到着する際に車窓から車輌が見えたので見えたあたりにやってきました。

何故かナハネ20 347。

ちょっと斜めにしないと全部入り切らんな。

東京?下関の「あさかぜ」です。

まだ続きます。

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