越中宮崎駅本屋はRC平屋かと思ったのですが、窓は木製でした。
木造モルタルなのかな?平屋根なのでRCだと思ったんだけどな。
きっぷ売場・荷物窓口の上には料金案内があったのでしょう、パネルがありました。
照明に大きな蝶がとまっています。自然豊かですな。
きっぷ売場窓口横には鏡があり、「開駅10周年記念」の文字がありました。昭和32年開駅ですから昭和42年からあるのでしょうか。
きっぷの券売機もないのですが料金表だけは掲示されています。
いま一度駅前へ、駅の直江津方はホームの改装工事をしている工事車輌が停まっていました。
駅前の旅館はもう営業していないようで荒れ始めています。
散文的になっていますが時間を持て余しているのですよ。するコトもないので構内に入りましょう。
改札入ってすぐのところは市振駅同様に屋根にポリカ壁が取り付けられていました。
よく見ると支柱はレール製です。貨物・荷物扱いをしていた頃はこの付近に貨車が横付けしていたのでしょうか。
跨線橋を渡ります。窓から富山方に....
直江津方。
人もいなくてなんとも時間がゆっくりと流れています。
まだ続きます。
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