西岩国ピストン、そして仕事へ[15]

まだ夜行寝台特急が多く走っていたころには車内の車番標が無くなっている姿をよく見ましたが、キハ40系だと盗られるようなコトはまだ無いようです。

いやまぁ廃止されるコトが決まったらどうなるかわからんけどな。



前寄りに進んで運転台後方に座ります。

ワンマン列車って運転士さんも大変だよな。
1区間乗って西岩国で降ります。

ええ、西岩国を観察したかったのでした。1番列車だと真っ暗なので、日も出てくるであろう2番列車に乗った次第です。
観察後、再び岩国に戻ります。

キハ47 109でした。

岩国に着いた時はすっかり明るくなっていました。

2連で、徳山方はキハ47 1008です。

コレで最終日朝の乗り鉄はオシマイです。

ホテルに戻って身支度を整え、仕事に向かいます。
クハ115?1078に乗り込みます。

朝の通勤時間帯になりつつありますが、始発なので座れますよ。

まだ続きます。

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