岩国駅東口は西口と異なり商業施設は殆ど無いようです。その代り駐輪場が広がっていました。
通勤・通学に活用される、生活の拠点といった感じです。
東口窓口脇には簡易自動券売機と時刻表。
コチラ側は錦川清流鉄道管理のようです。
駅前広場から東口駅本屋を記録、夕暮れ時というコトもあってローカル駅のような雰囲気です。
東口は21時には閉まってしまうのですね。
ローカル駅のようでありながら、構内に続く長い跨線橋が中核都市であるコトを示しています。
同じ跨線橋が長い駅でも、関西本線富田駅とはだいぶ雰囲気が違うな。
翌朝、再び岩国駅へ。
まだ東口が開く前の時間ですよ。
自動券売機は4台、うち1台は特急券対応です。
路線図の東側は呉線の途中まで、
西側は宇部線の一部までとなっています。
JR東以外の自動改札機って扉がないイメージがあったのですが、ちゃんと扉がありました。
あれ、勘違いだったかな?
まだ続きます。
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