大畠駅観察5[69]

大畠駅2番線にある駅標です。

ちょっと低いんだな。



外側にはフェンスがあるのですが、そのフェンスから広島方を記録ます。

あれ、ちょっと曲がっちゃったな。
下関方に側線があるのですが、広島方まで続くようなスペースはなさそうです。
振り返って下関方、コレだけ見ると山間の駅といってもいいような雰囲気ですね。

下関方に進むとホームが少し広くなって、何かの跡のような段差が現れます。

しかしまぁ飽きない情景ですね。

下り列車がやってきました。

右手は海で左手は坂、狭いスペースに鉄道と道路と建物が詰まっています。
数人の利用客を乗降させてまた下っていきます。

更に下関方、外側に側線が見えてきました。

更に外側にも若干のスペースがあって、貨物取扱をしていたような雰囲気です。

例によって詳しいことは判りません。
2番線から駅本屋前の上屋を記録してみました。

駅本屋改札前は3本だけ木製上屋で、下関方・広島方ともに3本ずつ鋼製上屋が続いています。下関方はそこで途切れているのですが、広島方は跨線橋前の低い木製上屋と接続されています。元々は改札前と跨線橋上り口に小さな上屋しかなかったような雰囲気ですね。
まだ続きます。

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