笠間駅再訪3[3]

改札は自動改札機が4台入っていました。

ピーク時の利用客が多いのでしょうか?駅の規模にしては多いですね。



1番線を水戸方に進んで跨線橋下付近から水戸方に....

小山方。

跨線橋が新しくなってしまっているのが惜しいですね。
水戸方は有効長をだいぶ残して点字ブロックが途切れ、今は使われていないコトが判ります。

使われているギリギリのあたりに名所案内、絵も入ったJR化後のスタイルですね。

更に水戸方に進んで1番線外側にある詰所を記録、貨物施設跡地でよく見る昭和30年代っぽい造りです。

今は用途もなかろうに、と思ったら遊休機器の保管場所になっているようです。

ホーム端から水戸方を望みます。

単線なのですがかなり長く複線区間が続いています。
振り返って小山方、山が遠くていかにも関東平野っぽい風景です。

ホーム中央付近は嵩上げされていて電車用の1100mmとなっていますが、ホーム断面には嵩上げ前の「H=920mm」の表示も残っています。

まだ続きます。

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