鉄模系も妄想してボチボチと進めているコトはあるのですが、行ったり来たりでネタにできる状態になっていません。ってか、観察ネタが多過ぎて書く暇がないんだよな。まさか観察ネタを3つも並行して書くコトになろうとは思ってもいませんでした。カモレ観察をサボっていてもこの有様ですから、カモレ観察を再開したら書ききれそうにないな。
さて笠間駅、2・3番線跨線橋下に石のモニュメントがありました。
水飲み場のような気もするのですが、配管類は見当たらずに中にはゴミが詰め込まれていました。まさかゴミ箱じゃないよな?
2・3番線小山方の上屋、2番線側支柱はホーム端に近くて警戒テープが巻かれています。
3番線小山方ホーム端には貨物列車に対する標識と思われるモノがありました。
ええと、不勉強でナニを示すかわかってませんがね。
1番線から見て不思議だった2・3番線小山方のホーム端付近、決して新しそうではありません。
決してホームとして使っていたとは思えないんだよな。
小山方3番線の架線中位置を見ると、外側にはもう1線あったようなカンジですね。
2番線から駅本屋、上屋支柱の警戒テープがうるさいな。
1番線もそうですが、2・3番線もバラエティー豊かな上屋支柱が並んでいます。
軌道側の支柱が直線のタイプに....
ホーム中央・軌道側双方に曲げた支柱。
軌道側のレールが上を向いたまま補強板で尾根梁と接合されている支柱は珍しい気がします。
まだ続きます。
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