高茶屋駅観察2[16]

高茶屋駅亀山方の貨物側線跡をよく見てみますが、それなりに広そうだったものの車止めは1つしかなさそうでした。

それほど大きな施設ではなかったようです。



上屋をよく見ると亀山方の垂直支柱何本かは丸い柱です。

丸い柱を使っているのは加佐登駅だけではなかったのだな。
1番線から2・3番線方、2番線はPC枕木となっています。1番線は木の枕木で、本線は2番線のようです。

名所は徒歩50分の海、というのもすごいな。

駅本屋待合室はそれ程広くありません。

改札抜けて振り返って構内を見てみます。

キハ40系ですからなんちゃって国鉄色なのですが、やはりこの塗装って旅情をかきたてますね。
駅前左手に....

右手。

民家ばかりで何とも味気ない駅です。
駅前広場から駅本屋、木造モルタルでしょうか。

右手多気方にはトイレがありました。

まだ続きます。

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