松阪駅観察2[20]

松阪駅1番線多気方、柵があって進めませんがホームは続いています。

元々の1番線を潰して拡張したような駅で、2番線は1番線と線路が共用となっています。



上屋も元々のホームがあったと思われる位置にあるモノと後から取り付けたと思われるモノが混在しています。

当然ながら構造材も異なっています。

進んで反対の亀山方ホーム端、ホーム手前までナニもない空き地が続いています。

外側は駐車場になっていますが、元々貨物施設だったような雰囲気ですね。

振り返って駅本屋方、切り欠いたようになっていますが車止め跡は見当たりません。

もう少し駅本屋方にホーム端の形跡のようなモノがありました。車止めもろとも埋められてしまったのでしょうか。

4・5番線側から見てもいい雰囲気でしたが、1番線側から見ても何とも言えず雰囲気のいい上屋となっています。

駅標、「まつさか」で濁点は付きませんよ。

改札には自動改札機が導入されていました。

構内・構外に向いたkioskが残っているのは嬉しいですね。
まだ続きます。

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