新金谷へ[2]

金谷駅前からR473を進み、K228に入ると新金谷駅の看板が見えてきます。

今でこそ国道と県道に分かれていますが、元々ココは旧東海道で金谷宿の中心付近だったはず。江戸時代は大変な賑わいだったようです。



改装はされていますが味わいのある建物も多くあります。

程なく踏切が見えてきます。

この踏切手前を右に進むと新金谷駅です。

折角ですので踏切から新金谷駅を望んでみます。

反対の千頭側。

では新金谷駅に行ってみましょう。

木造2階建ての大変立派な駅本屋です。

駅本屋右手には構内を見渡せるベンチもあります。

平日午前中ですから人はいませんが、休日は観光客であふれるのでしょう。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1