金谷駅前からR473を進み、K228に入ると新金谷駅の看板が見えてきます。

今でこそ国道と県道に分かれていますが、元々ココは旧東海道で金谷宿の中心付近だったはず。江戸時代は大変な賑わいだったようです。
改装はされていますが味わいのある建物も多くあります。

程なく踏切が見えてきます。

この踏切手前を右に進むと新金谷駅です。

折角ですので踏切から新金谷駅を望んでみます。

反対の千頭側。

では新金谷駅に行ってみましょう。

木造2階建ての大変立派な駅本屋です。

駅本屋右手には構内を見渡せるベンチもあります。

平日午前中ですから人はいませんが、休日は観光客であふれるのでしょう。

まだ続きます。

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