玉造駅観察1[17]

玉造駅に到着しました。

ちょっとホームが低い気がします。点字ブロックのほかに昔よく見た埋込式(?)の白線もあります。



駅は対向式2面2線、同じような駅が続きますね。

201系と103系のすれ違い、あとどの位こんな光景が見られるのでしょう?

森ノ宮方の支柱は森ノ宮に似ていますが溶接構造でした。

向かい合った上屋間にはアーチが渡されています。

駅標、改装後のフルセットスタイルです。

出入口は外壁外側に通路があるスタイルで、この付近の支柱はリベット止めとなっています。

脚部の固定方法は森ノ宮同様橋脚スタイルです。

屋根が一回り小さいのか、支柱の太さも多少細いようです。

屋根端に行くに従って細くなり、最後はアーチと接合されています。

まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1